競技規則及びイベント規約
競技規則
第1条(競技特性の理解と安全確保)
- 競技者は、オープンウォータースイミング
または関連競技の経験を十分に有し、体調の急激な変化および野外環境における突発的な事故の可能性を十分に認識していなければならない。
- 競技者は、自己および周囲の安全に最大限の注意を払い、競技を遂行する義務を負う。
- 競技中、審判員やライフガードが競技続行不可能と判断した場合、競技者はその指示に直ちに従い、速やかに競技を中止しなければならない。
第2条(健康状態と自己申告)
- 競技者は、直近1年以内の医師による健康診断に基づき、競技参加に支障がない健康状態であることを保証するものとする。
- 特異体質や既往症など、緊急医療時に留意すべき事項がある場合は、事前に主催者へ書面で申告しなければならない。
- 主催者から要請があった場合、競技者は健康診断書または負荷心電図証明書等の書類を速やかに提出しなければならない。
第3条(自己管理責任と応急処置)
- 競技者は、個人の自覚と責任において安全および健康管理を行い、大会に参加するものとする。
- 競技中に負傷・事故・疾病が発生した場合、競技者は主催者が指定する医師による応急処置を受けることに同意し、その処置の経過および結果に対して異議を唱えないものとする。
第4条(競技ルールおよび用具の遵守)
- 競技者は、主催者が定める競技規則、コース、および制限時間を遵守しなければならない。
- ウェットスーツの着用については、主催者が定める水温等の基準および着用規定に従うものとする。当日、安全上の理由により着用を義務付け、または制限する場合、競技者はその指示に従わなければならない。
- 競技者が他の競技者への妨害行為、マナー違反、公序良俗に反する行為、または主催者の指示に従わない行為を行った場合、主催者は当該競技者を失格とし、競技を中止させる権限を有する。
第5条(負傷・死亡事故の補償範囲)
競技中および付帯行事中に発生した負傷、後遺症、または死亡事故に対する補償は、主催者が加入する保険の適用範囲内とする。
第6条(免責事項)
- 第7条および第8条に定める不可抗力により大会の中止や競技内容の変更が生じた場合、主催者は参加費を含む諸経費の払い戻し義務を負わない。
- 大会期間中に生じた競技用具の紛失、破損または盗難について、主催者に重大な過失がある場合を除き、主催者は一切の責任を負わないものとする。
- 前項までの規定にかかわらず、本大会は現在、関係当局へ海域使用等の開催許可を申請中であるため、万が一、最終的な許可が得られず大会の開催が不可能となり中止を決定した場合に限り、主催者は参加費を全額返金するものとする。
第7条(中止・変更の判断基準)
主催者は、以下のいずれかの基準に該当すると判断した場合、参加者の安全確保のために大会の中止、コースの短縮、または離岸堤内等へのコース変更を行うことができる。
- 水温基準:
- 16℃未満:原則として開催中止。
- 18℃~23.9℃:ウェットスーツ着用を推奨または義務化。
- 31℃以上:開催中止。
- 気象・海象基準:
- 風速10m/s以上、または波高1m以上が継続し、監視艇の運用が困難と判断される場合。
- 濃霧等により競技全コースを見渡せない、または標識ブイが確認できない場合(即座に中断・中止)。
- 雷鳴の発生、または落雷の可能性がある場合。
- 警報・特殊要因:
開催地域に「津波注意報・警報」や「暴風警報」等が発令されている場合。
- クラゲの大量発生やサメの目撃情報など、海洋生物による危険があると判断される場合。
- 地震、火災、テロ、感染症の蔓延等、主催者の責に帰べからざる事由により競技実施が困難な場合。
第8条(開催可否の判断時期)
- 大会開催可否の第1報は、大会前日の夕方までに公式サイト等で告知する。
- 最終的な開催判断は、大会当日の早朝(5時~6時頃)に行い、速やかに告知するものとする。
- 競技開始後であっても、突発的な気象・海象の変化や落雷の危険が生じた場合、主催者は即時に競技を中断・中止する権限を有する。
第9条(肖像権および個人情報の取り扱い)
- 競技者の肖像、氏名、住所、年齢、競技歴等の個人情報は、大会パンフレット、リザルト、広報物、報道および各メディアにおいて使用されることがある。
- 主催者および管轄競技団体が制作する印刷物、ビデオ、情報メディア等による商業的利用を承諾するものとする。
第10条(反社会的勢力の排除)
競技者は、自らが暴力団、反社会的勢力、またはそれらの関係者に該当しないことを表明し、保証する。該当が判明した場合、主催者は無条件に参加を取り消すことができる。
第11条(親族等の承諾)
競技者の家族、親族および保護者は、本規約に基づく大会内容を理解し、競技者の参加を承諾しているものとみなす。
第12条(規定外事項の処理)
本規約に定めのない事項については、大会規定および主催者の裁定に従い解決を図るものとする。
競技規則
イベント規約は、伊東市オープンウォータースイミングのエントリー者及び参加する選手が遵守すべき事項を定めたものです。
- 本イベントは国内の関連するすべての法令を遵守し、実施されます。
- 主催者は本規約のほか、別途定める「競技規則」に則ってイベントを開催します。参加者はそのすべてを遵守しなければなりません。
- 主催者に故意または重大な過失がある場合を除き、下記の事項において主催者は一切の責任を負いません。
- 疾病、疫病及びその他の事故(現場での応急対応を除く)
- 物品の紛失、毀損、盗難
- 公共交通機関の遅延や道路事情等による遅刻
- 競技エリアおよび会場内では、安全管理のためスタッフによる規制を行います。参加者は必ずスタッフの指示に従ってください。指示に従わない場合は、競技中止または会場からの退場を命じすることがあります。
- 本イベントは主催者が定めた特設コースを使用して行われます。ポイントの不通過、コースのショートカット、および不適切な折り返し等が判明した場合は失格となります。
- 会場運営上、競技終了時刻(タイムリミット)を設けています。指定された時刻までにチェックポイントを通過できなかった参加者は競技中止となります。また、時間内であっても審判員が「制限時間内の完泳が不可能」と判断した場合は、安全のため競技中止を指示することがあります。
- 個人情報の取り扱いについては、個人情報保護法に基づき適切に管理し、大会運営、リザルト発表、次回大会の案内等にのみ利用します。
- 医療救護の対応については、以下の通りといたします。
- 救護所の開設は、会場設営開始時から閉会式終了15分後まで(予定)とします。
- 主催者は、競技中の負傷や疾病に対し、現場で可能な範囲の応急処置を行います。
- 緊急時は主催者の判断で救急搬送を行います。その際の診療費は本人負担となります。なお、搬送を拒否される場合は同意書の記入を求めることがあります。
- 救護対応にあたっては救命活動を最優先とし、AEDの使用や胸骨圧迫等において、異性スタッフが対応する場合があります。
よくある質問
よくある質問について回答します。その他ご不明な点などありましたら問い合わせフォームよりお問い合わせください。お急ぎの方はお電話いただけたらと思います。
090-5100-3980(担当:山本)
エントリーはいつからですか?
- 2026年3月1日(日)~5月31日(日)となります。
浮き具は利用できますか?
- 750mの方はエマージェンシーフロートを使用できます。
- その他の種目やその他の浮き具についてはご使用をお控えください。
爪は短く切らなければいけませんか?
- OWSはスイム中に他者との接触が起こる競技です。安全のため、手足の爪の長さは短く整えられている必要があります。
- 目安は、掌から見て見えない長さです。大会当日に運営スタッフがチェックし、危険と判断されたらその場で切ってもらうこともありますのでご了承ください。